【メキシコの壁】めぐりトランプ大統領と民主党が会談も平行線!

アメリカのトランプ大統領は、メキシコとの国境沿いの壁の建設費をめぐって与野党が対立し政府機関の一部閉鎖が続いている問題で、野党 民主党の幹部らと会談しましたが、双方の隔たりは埋まらず、事態の打開には至らなかった。

アメリカでは、トランプ大統領が要求しているメキシコとの国境沿いの壁の建設費をめぐる与野党の対立で新たな予算案が成立せず、先月22日から政府機関が一部閉鎖されてる。

閉鎖から12日目となった2日、トランプ大統領はホワイトハウスで野党 民主党の幹部らと会談した。

出席した共和党の幹部によりますと、双方の隔たりは埋まらず、トランプ大統領は2日後に改めてホワイトハウスで会合を開くことを求めたということで、事態の打開には至らなかった。

民主党は、3日から始まる議会下院では去年11月の中間選挙の結果を受けて多数派を奪還したことから、壁の建設費を盛り込まずに新たな予算案を可決することにしていますが、引き続き共和党が多数派を占める上院では可決の見通しは立っていない。

2日には新たに首都ワシントンの観光名所のスミソニアン博物館が閉館になるなど影響が広がっていて、政府機関の一部閉鎖が長期化することへの懸念が高まっている。

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