尖閣沖 中国海警局の船4隻 一時 日本の領海に侵入!

5日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。

第11管区海上保安本部によりますと、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局の船4隻が午前10時18分ごろから相次いで日本の領海に侵入した。

4隻はおよそ1時間半にわたって日本の領海内を航行したあと、いずれも正午ごろまでに領海を出たという事だ。

4隻は、正午現在、魚釣島の西南西およそ24キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、去年1年間で合わせて19日、接続水域に入ったのは合わせて159日で、領海侵入はことしに入って初めてだ。

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