初日から5連勝の小結 御嶽海 きょうから休場

大相撲初場所で、初日から5連勝と好調だった小結の御嶽海が18日、6日目の取組で左ひざ付近を痛め、7日目の19日から休場する事になった。

御嶽海は、12場所連続の三役となる小結で迎えた今場所、初日に稀勢の里、2日目に鶴竜の2人の横綱を破るなど、力強い押し相撲で初日から5連勝と好調だった。

18日、6日目に同じく小結の妙義龍に敗れた一番で左ひざ付近を痛め、自力で歩くことができず、車いすで診療所に向かった。

師匠の出羽海親方によりますと、診断の結果、左ひざ付近のけんを痛めているということで、初場所7日目の19日から休場する事なった。

御嶽海の休場は、インフルエンザに感染して一時、途中休場した平成28年初場所以来2回目だ。

19日対戦する予定だった前頭2枚目の北勝富士は、不戦勝となる。ラッキーだ!

出羽海親方は「骨やじん帯には異常がなかったが痛みがあると言っていて、あまり無理はさせられない。好調だっただけに本人がいちばん悔しいと思う。少し様子を見て、状況次第では再出場も考えている」と話し、再出場の可能性もあることを明らかにした。

今場所は4日目に横綱・稀勢の里が引退したほか、横綱・鶴竜と大関・栃ノ心がけがのため途中休場し、横綱・大関陣6人のうち3人がいなくなったうえ、ここまで場所を盛り上げてきた小結・御嶽海も欠く事にった。

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