東京都で新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受けて、群馬県の山本知事は26日夕方、臨時の記者会見を開き、今週末は都内への不要不急の外出を控えるよう県民に呼びかけた。

東京都の小池知事は25日、都民に対して今週末は不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。

これを受けて、群馬県の山本知事は26日午後5時から臨時の記者会見を開き、「感染拡大防止と東京都への協力の観点からも東京への不要不急の移動は自粛していただきたい」と述べ、28日から2日間、都内への外出をできるだけ控えるよう県民に呼びかけた。

また、都内に通勤している県民には、「テレワークやフレックスタイムの活用を検討するなど、慎重に行動してもらいたい」と述べた。

一方で、群馬県内では25日までに14人の感染が確認されているものの、爆発的な感染が懸念される状況には至っていないとして、現時点では、県内での外出の自粛は求めない考えを示した。