新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出されてもコンビニは原則、営業を続けることになっている。

コンビニ最大手のセブン‐イレブンは客と従業員の接触を避けるためレジカウンターに透明なカーテンを設けたり、レジ待ちの客どうしが間隔をあけて並ぶよう、床にテープを貼るなどの対応をしている。

東京 港区にある店舗では、レジを待つ間に利用客どうしが間隔をあけて待つように床にテープで印をつけました。また客と従業員の接触をなるべく避けるため、レジのあるカウンターの天井から仕切りとして透明なカーテンをつるしている。

このほか、店内のイートインスペースの座席を1席ずつ開けてしか座れないようにしていて、店内で客どうしがなるべく離れるようにしている。

この会社では今後、ほかの店舗でもこうした対応を進めることを検討している。

利用客の女性は「レジに並ぶときにすぐ後ろに人がくるのはいやなので、間隔をあけるのは安心します」と話していた。

セブン‐イレブン芝浦4丁目店の鈴木翔子店長は「営業する中で利用客により安全に買い物をしてもらえる工夫をしている。商品はほぼ通常どおり納品されているので、いつもどおり買い物してほしい」と話している。