政府は基本的対処方針で、緊急事態宣言の解除を判断する際の感染状況について「直近1週間の新たな感染者数が10万人当たり、0.5人程度以下」になることを目安とするとしている。22日午後4時半までに発表された感染者数のデータで見ると、関東の「特定警戒都道府県」のうち、東京都は0.38人と目安を下回っている一方で、神奈川県は0.77人と目安を上回っている。千葉県と埼玉県は、22日はまだ感染者数が発表されていません。

また、関東の「特定警戒都道府県」の東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県を合わせたデータでは、21日までの段階で0.48人と目安を下回っている。

さらに、目安とされる「直近1週間の感染者数が人口10万人当たり、0.5人程度」について、それぞれの都道府県の人口のデータから計算すると、22日午後4時半の段階で東京都の目安は70人となりますが、22日までの1週間での新たな感染者数は53人と17人下回った一方、神奈川県は目安の46人に対して71人と25人上回りました。