23日土曜日の人出は、緊急事態宣言が継続している首都圏の1都3県と北海道で、感染拡大前と比べて40%から70%前後の減少となりましたが、22日との比較では首都圏の一部の地域で人出が増えている。

NTTドコモは、携帯電話の基地局の情報をもとにプライバシーを保護した形で全国47都道府県の人出のデータをまとめている。

それによりますと、緊急事態宣言が継続している首都圏の1都3県の23日の人出は、感染拡大前のことし1月中旬から2月中旬の休日の平均と比べて、
▽新宿駅周辺で68.3%、
▽横浜駅周辺で59.9%、
▽大宮駅周辺で58.7%、
▽千葉駅周辺で38.7%、
それぞれ減少した。

また、
▽札幌駅周辺は70.5%の減少でした。

ただ、平日だった22日との比較では、
▽札幌駅周辺で45.7%、
▽新宿駅周辺で14%、
▽大宮駅周辺で4.4%、
それぞれ減少した一方、
▽千葉駅周辺で14.6%、
▽横浜駅周辺で4.3%増加した。

一方、緊急事態宣言が解除された大阪、京都、兵庫では、
23日の人出は22日と比べて
▽大阪・梅田周辺で31.3%、
▽兵庫県の三ノ宮駅周辺で21.2%、
それぞれ減少した一方、
▽京都駅周辺では6.4%増加した。