甲府市は、市内に住む20代の男性と50代の男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのはこれで合わせて103人になりました。

新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのはいずれも甲府市内に住み市内の事務所に勤める20代の会社員の男性と50代の会社員の男性です。

甲府市によりますと、このうち20代の男性は、7月31日、38度2分の発熱やせきなどの症状があり、1日、帰国者・接触者外来を受診しPCR検査を受け、2日感染が確認されたということです。

県内の医療機関に入院し治療を受けていますが、現在はせきなどの症状はあるものの軽症だということです。

この男性は発症2日前の先月29日からおとといまで、市内の会社の事務所内でマスクをつけて勤務していて、発症前の2週間以内に車で新潟県へ外出していたということです。

また甲府市では、この男性の濃厚接触者として、2日、PCR検査を行った同僚の50代の男性も感染が確認されたということです。50代の男性は3日、県内の医療機関に入院するということです。

甲府市は、20代の男性の濃厚接触者と特定したほかの同僚5人についても順次、PCR検査を行うことにしている。

県内で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのはこれで合わせて103人となりました。