神奈川県内では2日、新たに男女合わせて72人が新型コロナウイルスに感染したことが発表された。

県や各地の自治体によりますと、新たに感染が確認されたのは
▽10歳未満が1人
▽10代が2人
▽20代が29人
▽30代が16人
▽40代が5人
▽50代が11人
▽60代が3人
▽70代が5人の合わせて72人です。

このうち5人が中等症で、ほかの人はいずれも、軽症か症状がないということです。

また、72人のうち42人の感染経路がわかっていません。

横浜市が発表したうち、20代の女性のひとりは市内の公立中学校の教諭で、勤務中はマスクを着用し、生徒や同僚に濃厚接触者もいないほか、中学校が3日から夏休みに入るため、学校への影響はないということです。

20代の男性のひとりは市営地下鉄の点検作業を行う市の交通局の職員で、地下鉄の利用客などとの接触はなく運行への影響はないとしている。

このほか、保土ケ谷警察署の西谷交番に勤務する20代の男性巡査の感染も確認されたということです。

一方、川崎市が発表したうち20代の女性2人は市内にある別々の医療機関で働く看護師で、いずれの医療機関でも院内でのクラスターは確認されていないということです。

まとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで2613人となり、このうち99人が死亡している。