千葉県内で4日発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は10歳未満から80代までの男女合わせて47人でした。

千葉県などによりますと、新たに感染が確認されたのは千葉市や船橋市などに住む10歳未満の小学生から80代までの男女合わせて47人です。

このうち、「船橋市立リハビリテーション病院」ではすでに入院患者ら5人の感染が判明していましたが、新たに、60代から80代の入院患者の男女3人と、70代の元入院患者の男性、20代の男性職員の感染が確認された。この病院での感染者は10人に上っていて、船橋市はさらに濃厚接触者について検査を進めている。

また、佐倉市にある昼間にカラオケを行っていた4つの店舗での集団感染では、新たに60代の利用客の男性の感染が判明した。この集団感染での感染者は合わせて28人となりました。

また、柏市では、すでに感染が確認されていた男子中学生と同じクラスの男子生徒の感染が判明した。市は新たに生徒63人の検査を行うことにして、学校を3日間の臨時休校にした。

このほか、すでに従業員1人の感染が判明している千葉市内の接待を伴う飲食店では、新たに20代の従業員2人が、すでに利用者1人の感染が判明している県内の高齢者施設では、50代の看護師と40代の介護士の合わせて2人の感染が明らかになりました。

一方、千葉県は入院患者など合わせて40人の感染が判明していた浦安市の「タムス浦安病院」について、最後の感染者の発症から2週間以上経過したとして集団感染は終息したと発表した。

これで千葉県内で発表された感染者は1860人となりました。