神奈川県内では、4日、男女合わせて89人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表された。1日に発表された人数としては、これまでの76人を超えて、過去最も多くなりました。

神奈川県内では、4日、1日の発表としては過去最も多い、合わせて89人の新たな感染が発表された。

このうち、重症が2人、中等症が3人で、そのほかの人は軽症か症状がないということです。

また、89人のうち58人は、感染経路が分からないということです。

このうち、横浜市では、合わせて46人の感染が発表され、横浜市で1日に発表された感染者の数としては、これまでの41人をこえて、最も多くなりました。

横浜市によりますと60代の男性1人が重症、30代と50代の男性2人が中等症で、ほかの43人は軽症か症状がないということです。

川崎市では、25人の感染が発表されました。50代の男性1人が重症、40代の男性1人が中等症で、ほかの23人は軽症か症状が無いということです。このうち20代の男性の1人は、サッカーJ2のアビスパ福岡が感染を公表しているキャプテンの前寛之選手で、川崎市内の医療機関に入院し、3日、感染が確認されたということです。

また、茅ヶ崎市では4人、相模原市では2人の感染が発表された。

横須賀市と藤沢市でもそれぞれ1人の感染が発表されている。

さらに、これとは別に、神奈川県は平塚市や大和市などに住む合わせて10人の感染を発表している。

まとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで2750人となり、このうち99人が死亡している。