西日本から東北にかけての広い範囲で晴れて気温が上がり、5日も各地で35度以上の猛暑日となりました。6日もところによって猛烈な暑さが続く見込みで、引き続き熱中症に警戒が必要です。

気象庁によりますと、5日は西日本から東北にかけての広い範囲でおおむね晴れて気温が上がり、各地でこの夏一番の暑さとなりました。

午後4時までの最高気温は
▽山梨県甲州市勝沼と大分県日田市で36.7度
▽群馬県伊勢崎市や岐阜県大垣市で36.5度
▽京都市で36.3度
▽福島県伊達市で36度ちょうどなどと
九州から東北にかけての各地で35度以上の猛暑日となりました。また
▽福岡市で34.5度
▽東京の都心で34.2度
▽大阪市で33.9度
▽広島市と高松市で33.5度などと
全国921の観測地点のうち709地点で30度以上の真夏日となっている。

6日も西日本から東北にかけての広い範囲で晴れて気温が上がり、ところによって猛烈な暑さが続く見込みです。

屋外ではできるだけ日ざしを避け室内では適切に冷房を使うなど引き続き熱中症に警戒が必要です。

復旧作業が続く豪雨の被災地でも連日の猛暑で熱中症の危険性が高まっている。

疲れもたまっていることから、こまめに休憩するなど十分な対策を取るよう心がけてください。

「マスク暑いので手持ち扇風機買った」

京都市中心部の四条大橋の周辺では、マスク姿で日傘を差す人や携帯用の小型扇風機で顔に風を送る人の姿も見られた。

大阪の茨木市から来た20代の男性は「きょうはとりわけ暑いです。マスクをしているとさらに暑く感じます。適度に水分をとっています」と話していた。

八幡市の70代の女性は「最高気温が38度と朝聞いたので少し早めに出てきました。熱中症対策もあるので暑くなりすぎたらマスクを外したりもしています」と話していた。

宇治市に住む10代の女性は「マスクをしていると暑いので、ことしは手持ちの扇風機を買いました。きょうは暑いので持ってきてよかったです」と話していた。