今週のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は、原油価格が上昇した影響で1リットル当たり134.5円と12週連続の値上がりとなりました。お盆休みで外出が増えるとみられる来週も小幅な値上がりが予想されている。

国から委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、今月3日時点のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は、1リットル当たり134.5円で前の週から2.2円値上がりした。

ガソリン価格の値上がりは12週連続です。

これは、新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた世界経済の回復への期待感から原油価格が上昇したことが主な要因です。

来週からお盆休みの帰省や旅行などで車を使って遠出する人も増えるとみられますが、石油情報センターは、来週も小幅な値上がりが予想されるとしている。

ただ、再来週以降については、「日本やアメリカなどで新型コロナウイルスの感染が再び拡大することへの警戒感が広がっていて、ガソリン価格の見通しは不透明だ」としている。