東京都は6日、都内で新たに360人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。

都によりますと、入院患者は5日は1475人で、都が正確な人数を把握、公表するようになった5月12日以降で最も多くなっていましたが、6日はさらに1人増えて1476人となりました。

東京都は6日、都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて360人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。

1日の感染の確認が200人以上となるのは10日連続です。

360人のうち、20代と30代は合わせて229人で、およそ64%を占めている。

また360人のうち、およそ38%にあたる136人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ62%の224人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。

一方、都によりますと、入院患者は5日は1475人で、都が正確な人数を把握、公表するようになった5月12日以降で最も多くなっていましたが、6日はさらに1人増えて1476人となりました。

重症の患者は5日から変わらず21人だということです。

これで都内で感染が確認された人は1万4645人になります。

また、6日に死亡が確認された人はいませんでした。

都は、会食を通じた新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今月末まで都内の酒を提供するすべての飲食店と、酒の提供の有無にかかわらず、すべてのカラオケ店に対し、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請している。

さらに都民には、大人数での長時間の飲み会や宴会、少人数であっても近い距離での会話などは避け、飲酒を伴う会食目的での外出を控えるよう呼びかけている。