神奈川県内では15日、合わせて136人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表され、神奈川県で1日に発表された人数としては最も多くなりました。

神奈川県内では15日、1日の人数としては最も多い男女合わせて136人の新たな感染が発表された。

神奈川県内の発表が100人を上回るのは3日連続です。

症状の内訳は、中等症が5人、軽症か無症状が131人となっている。

136人のうち55人は感染経路がわかっていないということです。

年代別にみると、10歳未満が5人、10代が11人、20代が47人、30代が23人、40代が15人、50代が15人、60代が7人、70代が7人、80代が6人となっている。

横浜市は57人 1日として過去最多

横浜市では1日の人数としては最も多い57人の感染が発表された。

このうち18人は横浜市青葉区の健志台キャンパスで活動している日本体育大学レスリング部の関係者で、これまでに感染した2人を含め、感染者の合計は20人となりました。

市では感染者の集団=クラスターが発生したとしている。

また、新型コロナウイルスの中等症以上の患者を受け入れる県立循環器呼吸器病センターの20代の男性看護師の感染も発表された。

川崎市は31人

川崎市では31人の感染が発表され、このうち13人については感染経路が分かっていないということです。

13人のうち2人は市内の医療機関に勤める看護師で、別の2人は市内の介護施設の職員だということで、市は医療機関や介護施設での濃厚接触者の有無について調査を進めることにしている。

このほかの市町村は

横須賀市では7人の感染が発表された。
このうち30代男性は、集団感染が確認されている「横須賀市立うわまち病院」の看護助手で、この病院で集団感染した人は9人となりました。

藤沢市では5人の感染が発表された。

このほか神奈川県が34人の感染を発表し、このうち50代の男女は、これまでに職員と入居者の合わせて15人の感染が確認されている介護施設の職員だということです。

さらに、すでに15人の感染が確認されている厚木市の「湘南厚木病院」の看護師など4人も含まれている。

相模原市では、2人の感染が確認された。

まとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで3773人となり、このうち105人が死亡している。