埼玉県川口市は新型コロナウイルスへの感染が確認され、県内の医療機関に入院していた80代の男性患者1人が18日、死亡したと発表した。県によりますと県内で感染が確認された人のうち死亡した人は、これで83人となりました。また県内では18日、合わせて24人の新型コロナウイルスの感染が発表された。

埼玉県が発表したのは11人で、このうち宮代町の30代の男性は、伊奈町の県立精神医療センターに勤務する看護師で、同居する家族に感染が確認されたため自宅待機を続けていたということです。

このほか、川口市で小学生の姉妹2人を含む男女5人、川越市で10代から70代までの男女合わせて4人の感染が確認された。

このうち10代の男性と40代の男性は親子で、同居する家族に感染が確認されているということです。

越谷市では、草加市に住む20代の女性と市内に住む60代の男性1人の合わせて2人の感染が確認された。

このうち20代の女性は越谷市立病院に勤務する医療従事者で、同居の家族に感染が確認されているということです。

病院では、消毒などを行い通常どおりの診療を継続するということです。

また、さいたま市でもいずれも40代の男性合わせて2人の感染が確認された。

県内で発表された感染者の合計はこれで3277人となりました。