千葉県内で23日に発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は36人で、千葉県内で発表された感染者は合わせて2760人となりました。

県などによりますと、新たに感染が確認されたのは千葉市や勝浦市などに住む10歳未満から70代までの男女合わせて36人です。

このうち勝浦市に住む30代と60代、それにいすみ市に住む30代のいずれも男性は、22日に感染が確認された大多喜町に住む50代の男性と同じ会社に勤務しているということで、県では他の社員などの検査を進めている。

また、千葉市に住む30代の女性と40代の男性は、市内の飲食店の同僚で、感染が確認された客の50代の男性と店内などで接触があったということです。

一方、船橋市では過去に感染が確認され、症状が治まって療養を終えていた30代の会社員の男性が、再び症状を訴えて検査で陽性となりました。

県は体内にウイルスが残っていて、再び症状があらわれた可能性があるとして新たな感染者には含めていません。

これで、千葉県内で発表された感染者は合わせて2760人となりました。