長野県では、小学生を含む男女7人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認され、県内の感染者は合わせて256人となりました。

長野県によりますと、新たに感染が確認されたのは県内に住む10代から70代の男女7人です。

このうちいずれも上田市に住む30代の会社員の男性と、50代の自営業の女性、20代の男子大学生、70代の自営業の男性、それに10代の小学生の女の子の合わせて5人は、これまでに知人や同居する家族などの感染が確認されていて、検査を行ったところ陽性と判明したということです。

このうち20代の男子大学生は、今月18日に長野市内の飲食店で開かれた会食に参加していたということです。

この会食には大学生14人が参加し、この男子大学生を含む8人の感染が確認されている。

また、10代の小学生の女の子は今月26日に発熱や頭痛などの症状が出て、翌日からは登校していないということです。

県はほかの児童などとの接触の状況について調べている。

一方、坂城町に住む40代の会社員の男性と茅野市に住む60代の無職の男性は、現時点でほかの感染者との関連は確認されていないということです。

31日感染が発表された7人はいずれも軽症だということです。

県内の感染者は合わせて256人となり、県内の医療機関には104人が入院または入院を予定していて、重症の人はいないということです。